薔薇乙女たち

翠星石「そういえば、あと少しで"薔薇乙女の宴"ですぅ。」
蒼星石「りゅーいちさん大丈夫なのかな？なんか風邪気味みたいだけれど。」
雛苺「そういう時は苺カルピスを飲むの！」
真紅「紅茶もおすすめなのだわ。」
水銀燈「やっぱヤクルトが一番よねぇ。」
金糸雀「卵焼きに勝るものはないかしらー！！！」
ピチカート「〜〜〜!!!!!!」
薔薇水晶「普通にクスリ････飲め。」
翠星石「なんか以前にみたことあるようなやりとりですぅ。とりあえず更新いっとけーですぅ！！」

ということで

もうすぐ薔薇乙女の宴です。瀬川先生は風邪キタコレらしいですが、果たしてどうなるのか･･･。

今日

はいつも通り１〜５限です。
どれも寝れない授業なのでつらいのなんのって･･･。

ミーティング

新しい代の初めてのサークルミーティング。
会長頑張っていました。
だけど、話すのわかってるんだから、ネタ探ししとけって･･･。

ゼミ

来週の発表までには、課題の作品を読んでおきます。

帰宅

一通りやって、原稿に取り掛かろうとしたら･･･

気付くと

ママンに起こされ、気付くと時間は午前７時４０分。

まだ裏表紙の下書き半分も出来てないけど･･･。

薔薇乙女たち

翠星石「･･････これはEST始まって以来の大ピンチの予感ですぅ。」
蒼星石「裏表紙はまだいいとして、肝心の瀬川先生が死んでるっぽいもんね。」
雛苺「りゅーいち頑張るの！」
真紅「私たちに出来るのは応援することだけなのだわ･･･。悲しいけれど。」
水銀燈「"いつも通り"水銀燈が主役の本なんだから、頑張ってよねぇ！」
金糸雀「カナはサークルカットに登場かしら！！」
ピチカート「〜〜〜!!!!!!」
薔薇水晶「私の出番は、あるの？」
翠星石「っつーことで色々ヤバ気ですが、まぁなんとかなると期待するですぅ！！」

それではまたあしたも、よろしぃぃぃぃぃっくんくん!!!!!!