翠星石「今回はちび人間には厳しい話だったようですぅ。」
蒼星石「一方で雛苺と金糸雀は漫才をしていたね。」
雛苺「漫才じゃないのよ！金糸雀がわからんちんなの！」
真紅「けれどくだらない内容だったことにかわりはないのだわ。」
水銀燈「そんなことよりぃ、もうずいぶん水銀燈が出てないのだわぁ！」
金糸雀「みっちゃんはすごいんだから！！」
ピチカート「〜〜〜!!!!」
翠星石「どうせまたおじじのマスターに決まってるですぅ。」
蒼星石「おじ・・・！？」
雛苺「そういえば今月はトゥモエが出てたの〜！！」
真紅「巴だけしかまともな人間はいないのだわ。」
水銀燈「なによぉ、めぐがジャンクだって言うのぉ？」
金糸雀「みっちゃんは違うかしら！？それにめぐって子は自分でジャンクだって言っていたかしら！？」
ピチカート「〜〜〜!!」
翠星石「それにしても、水銀燈は本当に最近出てこないですぅ。ひょっとして、第二期だけじゃなく、原作でももう出てこないのかもしれねーですぅ。」
蒼星石「え、じゃあボクのローザミスィカは・・・。」
雛苺「気づくとJUNの枕元に水銀燈のと一緒においてあるの！」
真紅「水銀燈が死ぬシーンは割愛されるということね。」
水銀燈「なぁ！？」ちょっとぉ！勝手に原作でも殺さないでくれるかしらぁ！？」
金糸雀「次回はみっちゃんでるかしら〜？？」
ピチカート「〜〜??」
翠星石「はぁ、また一ヶ月またねーといけねーですぅ。それじゃ今日はもう解散ですぅ。」
それではまたあしたも、よろしぃぃぃぃっくんくん!!!!!!
水銀燈「ちょ、ちょっとぉ！まだ話は終わってないわよぉ！？またこういう展開なのぉ！？」
