薔薇乙女たち

翠星石「っつーか寝坊するなー!ですぅ!」
蒼星石「なんでも、"思う以上のダメージに三半規管イカレてくる"だって。」
雛苺「ようはお疲れなの!」
真紅「それってミゲル西川のパクリじゃないの。まったく、相変わらずオリジナリティがないのだわ。」
水銀燈「仕方ないわぁ。所詮この世はパクったお¥もの勝ちだものぉ。」
金糸雀「だからローザミスティカも奪ったのかしらー!?」
ピチカート「〜〜〜!!!!」
翠星石「なーるほど・・・蒼星石ローザミスティカ、今日こそ返してやがれですぅ!スィドリーム!!!」
水銀燈「な、も、もうその話は終わったはずでしょぉ!?それにぃ、ロ−ザミスティカがなかったら、蒼星石が動けてるわけないじゃなぁい!」
蒼星石「ボクノろーざみすてぃかカエシテ。」
水銀燈「な、なにいきなりカタコトみたいになっているのぉ!!」
雛苺「返せーなの!」
真紅「返せなのだわ。」
金糸雀「返せかしらー!!」
ピチカート「〜〜!!」
水銀燈「だ、だからぁ!パクってなんかいないわよぉ!!」
翠星石「問答無用ですぅ!くらいやがれですぅ!スィドリーム!!!」
水銀燈「うひゃあ!?やめて触手ぅ!触手やめてぇ!」
蒼星石「ボクノろーざみすてぃかカエシテ・・・・カーエーシーテー」
水銀燈「い、いい加減にしなさいよぉ!蒼星石!!」
翠星石「うるせーですぅ!蒼星石の仇はゆるさんですよ!」
水銀燈「いたいわぁ!やめて触手ぅ!触手やめてぇぇぇぇ!!!」


それではまたあしたも、よろしぃぃぃぃぃぃっくんくん!!!!!!