薔薇乙女たち

翠星石「明日はすっごい暑いらしいですよ。」
蒼星石「ボクたちの服は結構暑いんだよね・・・。」
雛苺「でも汗はかかないから問題ないの!」
真紅「アイドルが●●●しないのと同じで、私たちロ−ゼンメイデンも老廃物なんて出さないのだわ。」
水銀燈水銀燈なんてぇ、食べたもの全部おっこちちゃうものぉ。」
金糸雀「暑い日はお弁当に注意かしら!腐ったりするかしら!」
ピチカート「〜〜〜!!!!」
翠星石「いくら大丈夫とはいえ、流石に腐ったものは食いたくねーですぅ。」
蒼星石「ま、まぁ、普段からお弁当持ってるのは金糸雀くらいだから大丈夫じゃないかな?」
雛苺「うにゅーも腐るのよ〜・・・。」
真紅「くんくんは腐らないわ。」
水銀燈「ヤクルトは・・・腐っちゃうわねぇ。」
金糸雀「みっちゃんの卵焼きは腐らないかしら!」
ピチカート「〜!!!!」
翠星石「んなわけねーですぅ。なんなら明日、その卵焼きを一日放置して、夕餉で食しやがれですぅ!」
金糸雀「ムッ!そこまでいうならやってやるかしら!明日を楽しみにしてるかしらー!!!」
ピチカート「〜〜〜!!!!!!」
蒼星石「やれやれ・・・」
雛苺「ヒナもうにゅー放置するの!」
真紅「くんくんも放置するべきなの?」
水銀燈「貴重なヤクルトを放置するのはちょっとねぇ・・・。」
翠星石「まぁなにはともあれ、明日が楽しみですぅ!!!」



それではまたあしたも、よろしぃぃぃぃぃぃっくんくん!!!!!!!