薔薇乙女たち

翠星石「遊んでやがるですよ!」
蒼星石「いいストレス解消になったから、いいんじゃないかな?」
雛苺「火星丼、今ココをみているな?なの!」
真紅「ゲ、ゲーマーズのテーマソングを歌っているのは、私のマスターのJUMでは、決してないのだわ。」
水銀燈「そういえばぁ、ローゼンメイデンの音楽担当の人ってぇ、ネギま!でも担当してたのよねぇ。最終回で流れた曲はぁ、ローゼンメイデンみたいだって言われてたのよねぇ。」
金糸雀「そういえば、ネギま!には翠星石も出てるかしらー!」
ピチカート「〜〜!!」
翠星石もるですぅ。じゃなくてなに言ってるですか!決してキスシーンとかはしてねーですよ!?」
蒼星石「それは、Me氏とヤジローさんが見てたときにやってたシーンだよね。」
雛苺「Me氏から"修羅場ぁああああああああきたあああああああああ!!!"ってメールがキターのよ。」
真紅「そういえばヤジロー、まだネギま!は二巻までしか読んでいないのだわ。」
水銀燈「そろそろ読破しないとマズイわよねぇ。」
金糸雀「バーズがでるころまでには読み終わりなさいかしら!!」
ピチカート「〜〜〜!!!!!」
翠星石「果たしてこのダメ人間にそこまでの力があるかどうか微妙ですぅ。というわけで今日はこの辺でさよならですぅ。またあしたーですぅ!!」


それではまたあしたも、よろしぃぃぃぃぃぃっくんくん!!!!!!