飲み会

さて、始まりました。
ていうかあんまり記憶がありません。とりあえず覚えている限り描いてみましょう。
まずは売り上げ。
細かいことは忘れましたが、確か16万くらいいっていた気が。
後日あるサークルの収入が約10万なので、現在自由になるお金が26万あるトカ。
マジか。


さて、今回の主役はやはり店長・副店長を務めた二年生四人です。
なお、リーダー格のヤキソバ店長は、自分に匹敵するくらいの酒の弱さを誇ります。
しかもガノタ。二日目にはザクTシャツを着ていました。
あと、あまり思い出したくありませんが、この間のテニス合宿の飲みで自分と一緒にガンダム種メドレーをやったあの後輩です。ちなみに同い年。

最初はフランクフルトの副店長から。
話が終わり、最後のコールラッシュに事件は起きました。
なんと、まだほとんど飲んでいないはずのヤキソバ店長が、フランクフルト副店長にコールがかかっている最中に、顔を真っ赤にし、さらにその場で少し 吐 い た のです!!

そして、フランクフルト店長がトイレに駆け込むのと同時に、ヤキソバ店長も一緒に連れゲロ。


これには一同大爆笑です。
まだコールかかってないのにあんなになるとは・・・・。


この予想外の事態に、次に話すヤキソバ副店長が、トークがあまり得意ではないのに、店長が戻ってくるまで時間を稼ぐことに。


さて、このあたりからヤジローの記憶も曖昧です。
結構注がれ、案の定死にかけました。
一度吐いたのですが、それ以降の記憶がまりありません。
気付くとヤキソバ店長と自分が部屋の隅で、
「←部屋の角に見立てて、この線がヤキソバ店長
↑この線がヤジロー。角の部分に頭があります。
な状況にんっていました。
自分と目が合った店長は、なぜか「あんなに一緒だったのに」を口ずさみ、こちらを凝視してきます。
ヤジローも必死に応えようと頑張りますが、すぐにあぼーんです。
その後起こされるまで記憶がありません。
なお、ヤキソバ店長の遺言は、

でした。