それでも町田へ。
柄にも無くディズニーストアへ突貫。
先日買えなかった、ヤジローが不覚にも可愛いと感じたチップとデールのキーホルダーを購入。生活費削ってまでチップとデールのマットを買った(そのためにキーホルダーは断念)後輩用にも買ってあげました。あとはおみやげ買ってくる約束してて時間の関係で買ってこれなかった人用。
東急ハンズへ移動し、来週誕生日を迎える、後輩の「先輩」の誕生日プレゼントとして、スタンド付室内用灰皿(伸縮機能付)を購入。以前居酒屋で働いていたとき、喫煙者の人のこれをみんなであげたら喜ばれたので、買ってみました。
自分の買い物は、
STEEL BALL RUN スティール・ボール・ラン 6 (ジャンプコミックス)
- 作者: 荒木飛呂彦
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2005/11/04
- メディア: コミック
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- 作者: 和月伸宏
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2005/11/04
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- 作者: 中島諭宇樹
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2005/11/04
- メディア: コミック
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購入後、矢太郎から「武装錬金9巻と切法師1巻を読んで、設定の出し惜しみはいけないと思いました」というメールが。武装錬金はそれ以前の問題な気がしますが、「切法師」に関してはまったく同感ですね。途中途中にキャラ紹介があるのですが、命お姉ちゃんの設定は、ちゃんと考えてあったようで惜しまれます。最終回で旅に出るわけですが、お姉ちゃんは、
- 「切法師」であるものの、旅には出ないが、それは視力が弱い以外に理由があるらしい。
ということです。え?なにその気になる設定。
七刀とか啓発紋とか、もっと早く出していれば・・・。一定期間乗り続けるサンデーなら、うまくいったんでしょうが・・・。とりあえず集英社にみんなで抗議文だしましょう。あの最終回なら十分続きは描けます。というか、描け。
話は変わって武装錬金。やはりヴィクターの、
- 「怒りだ!もう怒りしかない!!」
のシーンはガチ。娘をホムンクルスですよ、はい。この辺は「ピリオド」で描かれるらしいですが。
それにしてもバスターバロン、マジむちゃくちゃw
武装錬金はイロモノいたりでジャンプ向きではなかった(それでも主人公・カズキは十分に少年漫画の主人公として相応しいと思いますが)わけですが、話も主人公も少年漫画向きだった切法師を打ち切り集英社マジおかしいですね。新刊なのに扱い酷かったし。というか、ヤジローが最初手にとったの、落丁だったし。
orz