薔薇乙女たち

翠星石「学校を休むハメになるとは、とんでもねーおバカさんですぅ!!」
蒼星石「本当に、死んだように眠っていたもんね。」
雛苺「ヒナがお腹でトランポリンしても全然おっきしなかったのよ!」
真紅「そんなことをしていたの・・・やはり雛苺恐ろしい子・・・。」
水銀燈「そんなことしちゃだめよぅ!水銀燈にも以前それやってたけどぉ、お腹が痛くなるんだからぁ!!」
金糸雀「お腹がないのに何言ってるかしらーーー!!!」
ピチカート「〜〜〜!!!!!!」
薔薇水晶「違う・・・水銀燈はそれが原因でジャンクに・・・・。」
水銀燈「orz」
翠星石「そ、それは新事実発覚ですぅ!!ってかすごい新事実ですぅ!!び、びっくりですぅ!!え、じゃあ未完成とかじゃなくてむしろ本気でジャンクだったというわけじゃねーですか!!なんだ、これにて一件落着ですぅ!それじゃ、また明日ですぅ!!」



それではまたあしたも、よろしぃぃぃぃぃぃっくんくん!!!!!!



水銀燈「そ、それは正論な気がしてきたわぁ・・・orz」