ローゼンメイデン・トロイメント第六話『天使』

というわけでついに六話です。
しょっぱなからめぐです。
でもゲロ発言なくて残念。
虹裏でも言われていましたが、素敵な電波具合。
けどゲロ発言が(ry

ってめぐ、深夜に抜け出して教会へ。マジか。

そこで鞄がどさりと。

なんか懐かしい黒い羽キター!!

ということで、水銀燈が箱の中から登場じゃないですか!!
しかもめぐは契約しちゃいます。
マジか。
死亡フラグじゃないですか・・・・。

復活した水銀燈、どうやら第一期での記憶がないようで。
まぁ死んだ<ジャンクになった>記憶などないほうがいいのですが・・・。


ってじじいの家の前の電柱に立ったシーンを思い出す銀ちゃん。
これ、瀬川先生もリアル視聴してましたが、きっとわからないはず。だってこのシーン見てないはずだもの。まったく。

少しずつ記憶を取り戻していくような銀ちゃん。
ンのフィールドで末っ子の薔薇水晶と初対面です。
ここでめぐの力を使う銀ちゃん。
薔薇水晶「・・・強い・・・!!!」
が、燃える炎のような力に対し、既視感が・・・。


ほい前期のトラウマここにおいておきますね。


自らの死を知った銀ちゃん。そしてそれを知らせるばかりか、復活の仕掛け人でもある薔薇水晶。一体どうなるのよ。


で、真紅の夢の中に本物の水銀燈登場。真紅は喜ぶわけですが、いくらなんでもその善人ぶりは無理やりすぎ。設定としては納得していますが、前期の最終回であぼーんさせたのになぁ。あからさますぎるのでちょっと紅茶吹きました。
なにはともあれ、これで本当に「すべての薔薇乙女」が揃いました。次回よりいよいよアリスゲ−ム開始か!?


で、本日のラスト。


いい最終回だった・・・。



って次回またギャグっぽいんだけど・・・。だと6話だけど大丈夫!?