そんなこんなで開場し、ステージから約３ｍほどの、真ん中を見事ゲット。ここなら見やすいですね。
というわけで開演なのですぅ！！！！
とみせかけ、開演に先立ち、１６時５５分に場内アナウンスが。
って真紅じきじきのアナウンスキターーー！！
いいねいいね。
いきなり「ケータイを出しなさい。早く！」と煽られたときは焦りましたｗ
ケータイの電源を切って望めということなので、ちゃんと切りました。
また、会場では暴れたりしないこと、係員の言うことには従うこと。自分の立場をわきまえて行動しなさいとな！？
いやぁ、開演前からテンション上がりますね。
で、開演。
「聖少女領域」をBGMに、ステージ上のプロジェクターにファン感謝祭の開催を告げる映像が流れたり。
ここで本日の進行役、TBS主催なのにニッポン放送のアナウンサー、吉田尚記さん。田中理恵さんとラジオやってるあの人です。ちなみに種死にも「あの」アッシュのパイロットとして出演してたり。結構古いヲタだということがわかりましたｗ
さすがプロだけあり、話が上手かったです。同じようなトークイベントでこの間KOTOKOの進行を見たのでなおさら(ry
とりあえず、本日の感謝祭のプログラムはこんな感じです。
・開演
・吉田アナによる本日のイベントについての簡単な説明
１、キャラ同士の手紙の朗読 その１
２、中の人によるトーク その１
３、ローゼンメイデン新情報
４、中の人によるトーク その２
５、キャラ同士の手紙の朗読 その２
６、ローゼン大喜利
７、ALI PROJECT「禁じられた遊び」「聖少女領域」と簡単なトーク
８、中の人全員集合 一言ずつ
９、TBSの公式サイトのBBS担当者の藤田氏から、公式BBS停止のお知らせ
・閉演
こんな感じでした。
以下でそれぞれの内容についてふれていきたいと思います。
まず、吉田アナのトークｗｗ
なんでも、「スタンディングですが、予定の二時間では終わりそうにありません！」とのことで、いきなり会場のテンションは上がりました。
出だしから色々と笑わせてくれたり、本当にいい仕事してました。
で、吉田アナいわく、「今日は笑いあり、涙あり、新情報あり」トカ。
最初の催しは、「涙」よりのものとか。
ではいってみましょー。
ということで、最初はキャラ同士の手紙の朗読です。
ステージ上のプロジェクターに手紙を読むキャラ、その左右にマイクがあり、交互に声優さんが出てきて手紙を読む、というものです。
最初はJUM。
内容としては、「くんくん探偵すぺしゃるの録画をセットしてあげたが、最後の五分が切れていて真紅に怒られた。そんなに怒らなくてもいいだろ。謝れば紅茶の一杯くらい入れてやってもいいぞ」な内容です。みんな、「くんくん探偵が残り五分で切れた」というところで笑ったのですが、吉田アナの、「会場にいる２０００人全員がくんくん探偵知ってるって、普通だったらありえないよねｗ」という一言でもう一回笑いました。ここで視聴率調査したら１００％だよってｗｗ
次は真紅。さきほどのJUMの内容を受けてのもの。内容は、「くんくん探偵の録画もまともにできないとは相変わらず使えないのだわ。けど、以前だったら私ではなく、あなたの方が口を利かなくなったでしょうね。」的なもの。すみません、後半の内容忘れましたorz
気を取り直して、次。次はのり姉。内容は「真紅とJUMが姉弟のよう。真紅はなんでも知っている。JUMのベッドの下にある「秘密の雑誌」のことも知っていたので、掃除した際に整頓して机の上にちゃんと置いておいたよ。」なもの。ここで会場は大爆笑。「秘密の雑誌」をベッドの下で見つけただけでも笑えるのですが、それを整頓して机の上に置いたって、お母さんがエロ本を見つけたときの対応じゃないですかーー！！！！ｗｗｗｗ
こほん。
その次はめぐ。内容は「検査にいってくるので手紙を残しておくよ。あなたは本当に天使みたいね。いつか私を天国に連れてってね、天使さん。手紙が帰ってくると嬉しいな」というもの。っていうか、めぐってぶっちゃけ６話以外はあまり出番ないですよね。なのでこんな風に出てくるとは思いませんでした。ちょっとびっくり。
そんなわけで次は水銀燈こと田中理恵さん！！
明らかに一人だけオーラが違います。つかなんか雰囲気出過ぎです。
噂以上の田中理恵クオリティ。声優さんの生の演技を見る機会自体早々ないでしょうが、田中理恵の演技にはついつい魅入って、聴き入ってしまいました。手紙の内容は、「なんで手紙なんか書かないといけないのよ。あなたと契約したのは力が欲しかったから。だから簡単に殺すなんてもったいないわよぉ。だから、あなたはせいぜい自分の命を無駄にしないことね。そうすれば、あなたが死ぬときまで水銀燈が一緒にいてあげるわよぉ。」なもの。いやぁ、凄かった！その一言に尽きます。
それにしても、「何で手紙を書かなきゃいけないのぉ？」と言っておきながら、それすら手紙に書いてちゃんとめぐに送る銀ちゃんって････。
最後は薔薇水晶。って後藤沙緒里キター！！その昔、瀬川先生が嫁宣言していた人です。でも虹裏のせいでまともに見れませんorz
なので手紙の内容も詳しくは覚えていませんorz
お父様に宛てたものです。
ここで吉田アナ登場。
空気読みまくって静かな会場に突っ込みを入れつつ、声優さんたちが緊張してしまうので、次からが出てきたら拍手をしてあげてね、とのこと。
さて、そんなわけで、次は今出てきた人たち以外の声優さんによるトークです。
吉田アナ側から順に、
「マネジャーが先に帰った」野川さくらさん、「超高速」倉田雅世さん、「翠星石と性格が一緒」桑谷夏子さん、「実写版ローゼンメイデン」志村由美さん、「ロデオボーイ」森永理科さんの五人。「」内は後々わかる内容のものも含まれています。
ってマジで志村由美小さい！！！！！！！！身長１３８ｃｍは伊達じゃない！！桑谷さんも１５０ｃｍ台で小さいわけですが、あれはもうリアル薔薇乙女ですね。吉田アナも、「志村さんだけ実写版ですよね」って言ってたしｗｗ
そんなわけでトーク開始。
今回は、それぞれが選んだ、「ローゼンメイデンの好きなシーン」について語ろう、というもの。プロジェクターにその映像が流れ、その映像にあわせ？、誰が選んだか聞いたり、理由を聞いたり、その他諸々喋るという、「DVDの副音声によくあるアレ(by吉田アナ)」な感じです。
最初は、トロイメントで蒼星石が死ぬシーン。いきなり重い。
選んだのは蒼星石こと森永理科さん。つか肝心の蒼星石はほとんど喋ってません。なんでも、翠星石が可愛くて泣けたトカ。その話を見たとき、自身のブログで、ただ一言、「翠星石ぃぃぃぃ」と書いて果てたことがあったトカｗ
その次は、同じくトロイメントで翠星石がJUMと契約後、数学の参考書を読んでもらうシーンです。
数学の参考書を読んであげるJUMの、「本当に面白いのか？」という問いに対し、「面白いですぅ！この"Ｘ"って奴はなかなか見所があるですぅ！！」のやりとりで会場爆笑。だめだ、翠星石マジ可愛いorz
このシーンは、桑谷夏子さんセレクション。
真紅と違い、なかなか翠星石はJUMと二人でほほえましいシーンがなかったので選んだとのこと。思えば、久しくアニメから遠ざかっていた自分が久しぶりに見たアニメ、ラストエグザイルがきっかけでまた深夜アニメを見るようになったわけですが、その中には桑谷さんも出演されていました。その人がこうして目の前にいるのは、なんだか不思議な感じですね。
さてさて、次は実写版金糸雀が選んだ、「みっちゃん家でお着替え」なシーン。蒼星石のフリフリスカートが出るときに、森永理科＝蒼星石が「しょぼーん」と言ったので思わず皆笑いました。
志村さんの理由は、「みんな可愛いから。蒼星石がスカートを履くのを見たことがなかったから」と、半分みっちゃんな意見でした。なんでも、蒼星石がこの衣装を着たのは、webラジオで森永理科本人が「蒼星石がロリータ衣装着たら〜」と言ったのがきっかけとか。マジですか。
さてさて、続いては一期の第五話、階段！！
いきなりあのバカみたいに長い階段が映り、翠星石ＶＳちび人間＆ちびちびイチゴな図式。
やっぱ五話は面白いですね。こうやって周りがローゼンファンなので、改めて見て、笑えますｗ
声優さんたちが「みんな笑ってくれたりして嬉しい」と言ったのに対し、吉田アナが、「みんな普段は家族とかに気兼ねして思いっきり笑えないんだよ！！」と突っ込み。だめだ、面白すぎるｗｗ
これは野川さくらイチゴセレクション。やっぱバカ話なので選んだそうです。
そして最後はトゥモエこと倉田雅世さんの選んだシーン。
「手紙」のラスト、トゥモエが雛苺を抱きかかえて会話をするシーンです。
やはり雛苺とトゥモエのコンビはいいですね。心が温まります。
選んだ理由は、トゥモエと雛苺の絆トカ。違った気がするけど、間違ってないはずです（ﾏﾃ
ちなみに、度々志村由美さんの小ささについて話題が出たのですが、なんでもアフレコの際、金糸雀の出番になると、皆がマイクを低く調整してくれたトカｗ
また、蒼星石が死ぬシーン、雛苺が死ぬシーンなど、結構声優さんも泣いたりしているそうですが、蒼星石死亡の際、アフレコ現場である人物が泣くのをこらえられずにスタジオを飛び出したトカ。そのある人物とは、何を隠そう「くんくん」だったそうです･･･。
で、次はローゼンメイデンの新情報です！！
まず、最初にいきなり「YUJIN」の文字が。
翠星石は色々な手段で無事入手。金糸雀が出るのは、新・彦二部屋さんのカナと俺の2006で知っていましたが、なんと水銀燈、真紅、蒼星石も続々立体化とのこと。
「ねぇーねぇー、ヒナはー？」
雛苺は未定だそうな。ようは他のドールの売れ行き次第ということでしょう。
頑張って全部入手したいものです･･･。水銀燈あたりはかなり期待です。
また、ガチャガチャのカプセルトイにもなるようです。
そして、来月発売のPS2ゲーム、ローゼンメイデン・ドゥエルバルツァの宣伝。色々と詳細がわかったのですが、基本はケータイ版のシステムに加え、シューティングパートがあるのです。ただし、これは既存の情報。どうやら、ゲーム用のムービーとして新作アニメーションもあるっぽいです。作画が微妙すぎでしたけど。
また、真紅の指輪に誓うか誓わないかを選択肢で選ぶ際、制限時間があったのには吹きました。
そしてそして、なんと！！！！
「くんくん探偵」映像化キター
ーー！！！！
ということで、どうやらゲームに「くんくん探偵」のアニメ（人形劇だけど）が収録されるようですｗｗ
最初第三期の代わりにこれなのかと思ってみんな大爆笑してました。
そしてまだありますよ。なんと、福岡県で四月にある、大きな人形のお祭で、なんと、「ローゼンメイデン」がイメージキャラクターに採用されたそうです。アホかｗｗｗ
でもこれ、本当なんですよ。しかも、TBSからではなく、その祭の主催者側から打診あったそうです。その祭には、かの有名な麻生外務大臣も来るトカ。麻生外務大臣が出席するデカイイベントでローゼンをイメージキャラクターにするとか、意外なところで夢の共演キターー！！！ｗｗｗ
吉田アナも本気でびっくりしたこの企画、麻生外務大臣が来るっていうことに対し、「あれだっけ、麻生外務大臣ってオタクなんだっけ？」「ああそっか！空港でローゼンメイデン読んでたんだ！！」など爆笑発言連発。なお、この祭のポスターなどにも、ローゼンキャラが登場しまくり予定とのこと。正気かｗｗしかも会場限定グッズまで出るとか。だめだ、腹痛ぇｗｗ
と、普段あまり「ｗ」を使わないヤジローですが、今日ばかりは多用することをお許しください。だって面白いんだものｗｗｗ
さて、そんな情報紹介のあとは、またトークイベントです。
と、ここでプロジェクターに「ローゼン大喜利」の文字が。事故キターｗ
吉田アナが必死に「今の見なかったことにして！忘れて！！」と連呼。大変だ･･･。
そんなわけで、気を取り直して声優さんの入場なのです。
吉田アナ側から、「連続ロデオボーイ」沢城みゆき嬢、「羞恥プレイ」真田アサミさん、「秘密の雑誌」力丸乃りこさん、「ヒール」田中理恵さん、「実は一期からのローゼンファン」河原木志穂さん、「トークに絡まない」後藤沙緒里さんの順。
声優好きの人というのは凄いもので、自分の近くにも一人すごい方がいました。アサ姉ファンの方のようで。開演前の話を盗み聞きしていたので、色々ネタにしたいのですが、それはまぁ、やめておきましょう･･･。
このトークでも田中理恵さんのオーラが違ってました、あの声のせいもありますが、あまりにも堂々としているためかもしれません。
で、銀ちゃんは何かあると度々突っ込みを入れてくれました。水銀燈が間抜けなセリフいったりするのは面白いですね。
さおりんがあまりにもトークに絡まないのは何かあるのだろうか･･･。虹裏のせいでまともに考えることができないんです･･･orz
それに関しては力丸姐さんもなんですけどｗ
トークの進め方はさきほどと同様。
まずは河原木志穂さん。場面は、めぐが初登場し、歌を歌っているシーン。
と、ここで吉田アナの策略？により、めぐが生歌を披露することに。
あのシーン、歌だけアフレコとは別に録ったそうなので、出演者も生で聞いたことがないそうです。
ということで歌ってくれました。
本人は突然ということもあり、だいぶ緊張されていましたが、それでも歌いきるのはさすが。いいもの聞けました。
なお、雛苺も色々歌ってますが、あれは全部野川さくらオリジナルだそうです。よく先生や兄やと歌う雛苺を見て、「ますますヤバくなってるな、雛苺」と言っていたものですが、あれ全部アドリブだったんかいｗｗすごいなぁ･･･。
そんなわけで、続きましては力丸乃りこセレクションの、一期１１話ののりとJUMのガチンコ問答。これ、何気にいいシーンなんですよね。兄やとか瀬川先生は知らないだろうけど。
のりとJUMが姉弟として近づけた話ということで、選んだそうです。
続きましては薔薇水晶が真紅のローザミスティカを手に入れ、エンジュ先生に抱擁されるシーン。崩れるところまでいかないのか。
ここでこのトークが始まってからトークに一度も絡んでいないさおりんが、初めて口を開きました。
選んだ理由としては、「薔薇水晶は戦いがすべて。でも、戦うのはすべてお父様のためだった。それがわかったシーンだから」トカ。
まぁ、多くは触れないでおきましょう(ﾏﾃ
次は、またまた一期第五話「階段」より。
JUMがくんくんの真似をするシーン。出た瞬間に真田アサミさんが「ぷはっｗｗｗ」と思いっきり吹いてました。そして、一言。
- 「これはなんていう羞恥プレイですか？」
ちょｗｗｗｗ
恥ずかしいのに自分で選んでるじゃないかい！！ｗ
このシーン、一期屈指の名シーンですね。JUMの声マネ、アホな真紅、慌てる翠星石。会場は爆笑の渦でしたｗ
このシーンを録る際、真田アサミさんがどーしてもくんくんのマネが出来ず、スタジオ入りすると同時に監督に、「くんくんがぁああああああ！くんくんがぁあああああああ！！！」と言ったそうなんですが、監督は「似てなくていいから。」と答えたそうで、気持ちが軽くなってアフレコに望んだそうです。
が、この話には続きはあります。
いざアフレコを開始し、このシ−ンを録った際の出来事です。
なお、沢城みゆき嬢とのコラボでそのシーンを再現してくれました。
収録現場
JUMのくんくんの声マネを収録････すると監督が
「ガチャ！」（扉を開けて入ってくるシーンを、沢城みゆき嬢がジェスチャーと声で再現）
そして監督が一言。
「似てないにもほどがある！！」by真田アサミ
一同大爆笑。でも実際は放映されたのとたいした違いはないそうです。
そんなこんなで続きましては水銀燈こと田中理恵さん。
選んだシーンは、一期での水銀燈あぼーんシーン。
このシーン、本当に神懸かってるシーンなのですが、田中理恵本人は、泣きながらやってたらしいです。なので、声がつまり気味なんだトカ。なるほどなー。
なお、吉田アナが色々突っ込みを入れると、度々「ジャンクにするわよ！」など、水銀燈ボイスで返してくれてました。さすが。
最後は真紅こと沢城みゆき嬢。
選んだシーンは、第二期第一話冒頭の、真紅がローゼンにネジを巻かれ、ローゼンの元まで歩いていくシーン。
このシーンは確かにいいんですが、見終わったあと吉田アナが一言。
「これ、真紅一言も喋ってないですよね？ていうか誰もセリフないですよね？」
まさにそのとおり。
でも、沢城みゆき嬢はこのシーンを見て、「このためなら戦える」と思ったそうです。なるほどなー（またか
そして舞台はまた手紙の朗読へ。
まずは雛苺。
内容は「のり、翠星石と一緒にアップルパイを作ったの。今度はトゥモエにもあげるのよ」的なもの。
本人は不思議なキャラでも、演技はしっかり。さすがプロですね。
で、ここで次に喋るのは反対側のマイクなわけで、今雛苺が喋っていたところは空くわけですが、雛苺退場した後に、スタッフの人がマイクの位置を下げてました。これって次は「あの人」だから？ｗｗｗ
そしてトゥモエ。
いきなり出だしが「拝啓 雛苺様」で始まる辺り、トゥモエらしいですねｗ
内容は、「アップルパイ作ったんだ。ちゃんとお手伝いできて偉いね。今度遊びにいくから作ってね」というもの。最後に「敬具」とまで書き記す真面目ぶり。さすが。
続いて今回マスターの中の人がいない組の一人、金糸雀。
低くされたマイクがぴったりな辺り、恐ろしいですｗ
手紙の内容は、「みっちゃんお仕事頑張って、カナもアリスゲーム頑張るかしら。でも一緒にご飯も食べたいかしらー」なもの。喋る際、本当に嬉しそうに体を動かしながら喋る志村由美さん。すごいなー。
で、志村さん退場のあとはもちろんマイクが元通りに。
ここでも爆笑。
次は翠星石です。
内容は「アップルパイ作ったですぅ。今度あげるですぅ。チビ人間がものほしそうに見てたからきれっぱしを恵んでやったですぅ。もし蒼星石に何かあったら、翠星石がかけつけるですぅ。蒼星石の翠星石より」なもの。
ローゼンのキャストは、ドールと性格が近い人が選ばれているといわれていますが、桑谷さんが一番そうなんじゃないでしょうかｗ
生で翠星石節が聞け、翠スキーとしては最高でした。ただ、手紙の出だしが、
「蒼星石へ 翠星石は蒼星石が〜」と言いにくそうな言葉連発。でもちゃんと喋れていてすごいなー。
最後は蒼星石。喋ると一番不思議オーラで出る（さおりんの方が上？）森永理科さんですが、しっかりと蒼星石してました。うーむ、何度もいいますが、プロって凄いですね。
そういえば、先ほどのトークの際、蒼星石のような無口な役は、「ラクでいいなーｗ」みたいに言っており、それを受け、桑谷さんが、「毎回台本をもらうと、（翠星石と蒼星石のセリフ量の差を見て）これでギャラ一緒なのかー！」と思うと爆弾発言。さすがお金大好きｗ
んでもって、手紙の内容は「こっちは上手くマスターともやってるよ。アップルパイできてよかったね。今度はボクもやってみたいな。ボクも何かあったらキミの元へ駆けつけるからね。翠星石の蒼星石より」というもの。
というわけで、手紙の朗読は終了。
次はさきほど事故でネタバレしてしまった、「ローゼン大喜利」！！！
果たしてさおりんは上手く喋れるのか！？確か「落語天女おゆい」で主人公やってるんで期待しましょう。
さて、「笑点」のテーマで一同入場。
ファンは手拍子です。
テーマが切れるところで吉田アナが上手く手拍子をまとめるも、音楽は止まらず続く罠ｗ
「もういいから！」と吉田アナ。
ちなみに、ここまでで予定の時間を１５分オーバーしておりますｗ
そんなわけでローゼン大喜利の始まりです。
最初のお題は「もしも一万円が落ちていたら？」
その時の自分のキャラのリアクションを演じるというもの。
まずは水銀燈。
「･････もらいでしょお？」
つかもう田中理恵さんは最高ですね。水銀燈全開。
ちなみにこれにはストーリーが。
それは続いて答えためぐのが関わってます。
めぐは･･･「あ、一万円････けれど私は今日もベッドの上･･･orz」
そう、道端で見つけても、めぐは拾いにいけないのです！！
つかそれならJUMも見つけないぞ！！！！！
で、水銀燈が代わりに拾いにいくそうですｗ
けどめぐにはあげないというｗ
続いてはトゥモエ。
「これで雛苺に苺大福をたくさん買ってあげようかな？でも落し物だから先生に届けよう。」
巴らしいんですが、警察ではなく先生に届けるってｗ
なお、雛苺はこの答えを受け、非常に喜んでいたのですが（最後まで話きいてねーー！）、吉田アナいわく、「一個１００円だとして１００個買えるけど」に一同爆笑。それでも喜ぶ雛苺。流石です。
次はおゆいこと薔薇水晶。
「････お父様に、上げます。」
これに対しすかさず吉田アナが、「ヒモじゃねーかよお父様！！」
確かにあまり商売繁盛してなさそうだし････。
てか薔薇水晶だとキャラ的にやりにくそう。
続きましては蒼星石。
「････ふ、翠星石ったら。」
って翠星石が落としたことにしてネコババする蒼い子。この辺翠星石の妹ｗ
で、翠星石はというと、
「さすが蒼星石ですぅ！それはさっき翠星石が落とした一万円ですぅ！！」
ちょｗｗｗさすが桑谷な･･･じゃなくて翠星石！！
妹もすごいですが、やはり姉の方が上手だったかｗ
そしてここからは桜田家の人々。
のり姉は･･･
「これでJUMくんに秘密の雑誌を買ってあげられるわ」
またそのネタかい！！ｗｗ
そしてJUM。
「触らぬ神に、祟りなし。」
劇中のセリフキター！！
なお、今は一期を終え、出歩けるようになったJUMの発言らしいです。もう少し立ち直ると、拾うところまで成長するとかｗ
最後は真紅。
「･････事件の匂いね。」
くんくんかぶれキター！！
いやぁ、凄い凄い。声優さんたちがこんなギャグみたいなことを目の前でやってるですよ。面白いなー。
続いての御題は、「ローゼン人生相談」
意味わからんｗｗ
人生相談を受けたキャラが、どういう風に答えるか、というもの。ちなみに相談の内容は、
- 「バイト先の２０歳上の女性に恋をしてしまったのですが、どうすればいいでしょうか？」
というこれまたあまりあり得ないものｗ
どう答えるんだこれ。
ちなみに、手が上がらないので吉田アナが順番に指します。
まずは真紅。
「･･･JUM、なんとか言ってあげなさい。」
出たキラーパス！！
それを受けたJUMは、
「ボクには･･･ボクには何も出来ない･･･！！」
マジ悔しそうでつらそうｗ
なんとか真紅のキラーパスをかわしたJUM。しかし、続いて答えたのり姉が
「JUMく〜ん！お姉ちゃんわからないよー！！」
と言ってまた循環する罠。
基本的に桜田家、近所づきあいないので家庭内でたらい回しにされるらしいですｗ
なおこのあと、薔薇水晶さんは「お父様に、聞いてきます」とまたしてもお父様ネタを。それを受け、吉田アナがつい「ヒモかよ！」と言う罠。別にヒモじゃないよｗ（自分でも突っ込んでましたけど）
めぐは
「･････へぇ」
マジ関心無し。
また、蒼星石は
「翠星石に聞いたほうがいいよ」
ということで翠星石に。
が、ここで翠星石がやってくれました。
喋る前に、桑谷さんが一言。
「言っておきますけど、今から言うのはあくまで"翠星石の意見"ですからね？」
説得力、なし！！！！！！
ということで、「翠星石の意見」はというと････
「そんなのフラれるに決まってるですぅ！当たり前で
すぅ！火を見るより明らかですぅ！！」
どう見ても桑谷さんの意見です。本当にありがとうございました。
また、驚いた絡みが。
トゥモエが振られた際、答えに窮したトゥモエが、
「ど、どう思う？･････水銀燈。」
アニメではあり得ない絡みキターーー！！！！！！！！！
吉田アナも言ってましたが、お互いがお互いを知らないんですよ！？絶対に出会わない二人が、今日、出会ったのです！！！！
つか振られた水銀燈本人もびっくりしていましたｗ
が、そこはさすが田中理恵女史。ちゃんと水銀燈で答えてました。
ちょっと答えは曖昧なのですが、「男を磨いて告白しなさぁい」的なことを言ってました。多分。
吉田アナの、「それでも振られたら？」の問いに対しては、「それはあなたがだめだからよぉ」トカ。吉田アナも言ってましたが、水銀燈で言われると説得力がありすぎｗｗ
雛苺は案外普通だったのですが、意外と長い答えだったので、途中で野川さくら本人が、「〜なの！････長いですか？」と雛苺から素に戻って吹きました。
答えの内容は、「愛に年の差は関係ないの！好きなら告白するの！」的なもの。でも実際は結構長かったです。
ということで恐怖のキラーパス大会は終了。
続いてはフリップを使った問題。
お題は、「桜田家にある商品が届きました。その商品に桜田家は大喜び。一生幸せに暮らしました。さて、その商品とは？」というもの。
ていうかまた問題に突っ込みどころがｗｗ
「一生幸せ」って一体････！？
今回はフリップにその答えを、文字もしくは絵で書くというもの。
考えてる際に、森永理科さんが、「あ、ロデオボーイだ！」と突然呟きましたｗ
なんでロデオボーイなんだ！！？？ｗｗｗ
一同が笑ったあと、突如沢城みゆき嬢が吹き出しました。隣にいたJUMいわく、
「じわじわクル子なんです」とのこと。今になってロデオボーイがウケているらしいですｗ
その後も笑いが止まらなくなった真紅様は、ひとまず最後に回されました。
で、まずはめぐから。
めぐは「メイドール」。今流行り。イラストも描いてありました。
ここで爆笑なのが次のトゥモエ。
答えは「超高速！高枝切りバサミ」
ちょwwおまww と言う奴です。
高枝切りバサミなのはいいとしても、「超高速」って一体なんなんだぁぁぁ！！？？
高いとかハサミがよく切れるとかでもなく、「超高速」ですよ！？
恐るべし柏葉巴･･･。
金糸雀の答えは、ぶっちゃけ志村さんの望み。
「のび〜るZ」キター！！
JUMくんが通販しようとしていたアレです！！
あれを飲むと２０ｃｍ身長が伸びるのです。
ちなみに伸びると１５８ｃｍ。田中理恵さんは１６３ｃｍ。２０ｃｍ伸びても負けてる！！
その突っ込みに対し、「もう一回飲めばいいんですよ！！」と答えると、ファンから「縮む！」と突っ込まれ、「縮まないですよ！！」とマジレス！切実なんだなぁ･･･。
森永理科さんいわく、「真面目だし家事も出来るし、ほうじ茶も入れられる人型ロボッ･･･人型人形です」とのこと。や、人形って人型だから！！
そして翠星石は、
「もちろん大判小判ざっくざくですぅ！所詮この世は金
ですぅ！！」
とのこと。でもこれ、桑谷さん本人の意見だそうで、読み上げるときに微妙に翠星石の声にしてませんでした。さすがだ･･･。
水銀燈は「くんくんグッズ」。思いついたときに思いっきり頷いて書いていたわりには、普通でしたｗ
雛苺は、「はなまるハンバーグ製造機」。桜田家を支えているのりの負担を軽くする為のものトカ。吉田アナいわく、「そうですよね。のりいなくなったら桜田家は路頭に迷いますからね！」とのこと。ごもっとも。
なお、これは野川さんが実際に欲しかった、「寝ている間にパンが焼けるという製品」を元にしているトカ。それに対し、深夜の通販番組を秘かに見ていた森永さんが補則してましたｗ
そしてのり姉。「引っ張ってごめんなさい」と言いながら見せた答えはまたまた「秘密の雑誌」ｗｗ
マジ引っ張りすぎｗ
でもJUM本人からの意見としては、「ビデオがいい」とのこと。それもどうなのよ！？ｗ
そのJUMは、「卵と合いびき肉５０年分」とのこと。これを雛苺の「はなまるハンバーグ製造機」が夢のコラボで自給自足？できるトカ。
そして、いままでの回答者が答えている間、ずっと笑いをこらえて書いていた真紅の番です。
その答えは、
All about カーリング！！
駄目だ、腹痛いｗｗｗ
なんでも真紅様、カーリングという競技を、ずっと準備運動だと思っていたそうで、カーリングのルールを知りたいそうなのですｗ
そして、まだまだ沢城ワールドは続きます。続いての答えは･････と捲る途中、どうみても「フジツボ」ちっくな絵が。
それを見逃さなかった吉田アナ。それはなんでも、「連続ロデオボーイ」だとかｗｗ
桜田家三人分つなげて書いたら失敗したらしいですｗｗ
だめだ、本当に腹痛いｗｗｗ
「ｗ」あまり使いたくないけど、だめです、今日は使わざるを得ませんｗ
気を取り直して、続いての答えは「ひょっこりナントカ島」ｗｗ
くんくん探偵に続く、人形劇シリーズだそうです。
その次はちょっと忘れてしまいましたが、三つ目は「ガン○ちゃん」。
これに森永理科さんがものすごい勢いで食いつき、盛り上がりましたｗ
ていうか森永理科さん面白すぎｗ
みんな面白いけど、一人だけ面白すぎます。
そして、真紅様の答えは、「三匹がなんとか」というところで終了。ここまで書いて順番が廻ってきてしまったそうです。すげぇｗ
「ローゼン大喜利」の問題は合計七問。五問くらいはやりたかったそうなのですが、時間が押し捲りなので、三問で終了となってしまいました。残念！！
あ、忘れてましたが（失礼）、さおりんの答えは「くんくんグッズ」でした。くんくんのイラストが書いてあったのですが、吉田アナいわく「なすび」という出来でしたｗ
ここでついに、会場をわざわざライブハウスにした、その理由ともいうべきイベント発動です！！
そう、吉田アナいわく、「"アリカ様"が･･･来ています！！」
生ALI PROJECTキターー！！！！！！！
ということで「禁じられた遊び」のイントロが！！
た、宝野アリカ嬢入場！！
おお、まさか生で歌を聞くときが来ようとは･･･。
相変わらずのゴスロリ衣装に加え、今回はスーパードルフィー真紅を抱えての登場。これ、自前だそうですｗ
いやぁ、本当にあんな歌い方できるんだなぁ････。凄いとしか言いようがなかったですね。ちゃんとフルコーラスです。相方の姿は見えませんでしたけど。
が、「真紅が重い」ということで、歌ってる最中もちょっと歌いにくそうにしてました。そのせいで(！)、ラストのサビで歌詞を間違え、ちょっとだけ歌えなくなってしまいました。
そして「禁じられた遊び」終了後は「聖少女領域」キター！！！！
やばい、連続で聞くと曲の差異がわからないｗｗ
ここでも「ALI PROJECT」クオリティ発揮。あの歌い方はもちろん、「聖少女領域」の速い歌詞を、一言一句見事なまでに歌いきっておりました。まぁ本人なんで当たり前なんですけどね。でも凄い。本当に。
二番・三番のサビのあとの歌い方とか、生で聞けて最高でした。
二曲のフルコーラスのあとは、宝野アリカさんと吉田アナの対決ｗ
SD真紅、本当に重いそうで、歌ってる最中に嫌になったトカｗ
また、このSD真紅、自前なんですが、ちゃんと発売日に並んで買ったそうです。この辺はこだわりでしょうね。
吉田アナの「OP歌ってるんですけど、って言えばなんとかなったんじゃないですか？」という問いに対し、「そんなズルはしないです！」と答えた辺りにも、それが伺えました。
あと、普段着はいつもの目立つ衣装ではないそうですｗ
また、「聖少女領域」のオリコン六位は、アリプロ史上最高位だったそうです。最近までまだオリコンの８０位くらいに残っていたトカ。そうだったんだ･･･。
「今日も物販で売っているので、まだ買ってなかったらぜひどうぞ･･･ｗ」と商売上手なアリカ様でした。
いやぁ、音こそ生ではなかったものの、生歌が聴けて最高でした。今年は機会があればなんとかALI PROJECTのライブにも侵入してみたいものです。
と、楽しい時間が過ぎるのは早いもので、もうファン感謝祭も終わりなのです。
ここで声優さんたちが全員登場。一言ずつ喋っていました。
ここで志村さんが感極まって号泣。それを見て隣にいたさおりんももらい泣き。
虹裏のせいでまともに見れなかったけど、実はすごいいい人なんじゃないだろうか･･･（失礼）
とりあえず、生さおりんは見れてよかったです。これはマジで。
というか、全員見れてよかったです。トークは面白いし、吉田アナは面白いし、田中理恵さんのサービス精神はもちろん、各声優さんがいろいろな場面でキャラを演じたり。特に「水銀燈と巴の邂逅」は一生見れない絡みでしたｗ
そういえば書き忘れていましたが、声が裏返り気味の真紅と通常真紅の声の違いも、生で沢城みゆき嬢がやってくれたりしました。全部吉田アナのおかげですｗ
また、最後に桃種先生からの言葉も紹介されたのですが、さりげなく笑いを混ぜていた辺り、桃種節を感じましたｗ
いやぁ、スタンディングなのにすでに２時間と４５分過ぎてますよ。マジですか。これでもだいぶ巻いてます。
と、ここでTBS公式サイトの掲示板でおなじみの藤田さん登場。
しっとりムードに一人だけなぜかハイテンション気味で面白かったです。出てきていきなり、
「えー、私もローゼン役で出演していたわけですが･･･」
と普通に言うので、会場は一瞬あっけに取られましたｗ
と、ここでお知らせが。
公式サイトのBBS、MBSでの放送終了と同時に、閉鎖するとのことです。
ローゼンが色々な人に知ってもらえ、ファン間の交流の場として十分に役目を果たせたから、ということだそうです。
ここでファンからブーイングが。すると藤田さんは、
「声が小さい！！」
とお怒り。
なので会場全体でブーイングをすると、嬉しそうに、
「五月蠅い！！！」
と叫びました。本当に嬉しそうｗ
そんなわけで、藤田さんがセリフを噛みながら退場したあと、声優さんたちも退場です。
そして、最後に吉田アナが閉演の言葉を言おうとしたその瞬間･････。
会場が一気に暗くなり、正面のプロジェクターに映像が････！！！！
これは････
これは････
これは････
これは････まさか！？
「新たな薔薇乙女の戦いが････幕を開ける」
「ローゼンメイデン 特別編」
新作情報キターーーーー！！！！！！！！
うおおおおおおおおおまさかと思ってたけど最後の最後で本当にやってくれたああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！
吉田アナ含め、キャスト全員知らなかったサプライズですわい！！！！！！！
ひとしきり映像が終わると、あっけに取られている吉田アナにカンペが。
ていうか、吉田アナ動揺しすぎｗｗｗｗ
結構急ごしらえな手書きのカンペによると、なんとアニメ・ローゼンメイデンの新作、「ローゼンメイデン 特別編（仮称）」の製作が決定したとのこと！！
特別編ってもっとヒネれよ！という吉田アナの突っ込みももちろんなのですが、それくらい急な情報だったようです。
まだOVAなのか、TVでの特別番組なのか、それとも第三期なのか。それらはすべて未定ですが、製作は決定しているとのこと。ぶっちゃけ、DVDの売り上げ次第でどの枠になるか決まりそうです。二期も元々は無かったし、決まった当初もBSだけの予定だったのが、DVDの売り上げやファンの声でここまで来ましたからね。もちろん三巻以降も買いますよ。
ということで、最後の最後にびっくり情報公開して終了です。
なんだかんだで終了したのは予定の二時間を５０分オーバーした１９時５０分。
３時間ちかく突っ立てたわけですが、その疲れを感じさせないくらいの充実した内容でした。
実は、２月２６日で、この「十文字矢次郎と愉快な薔薇乙女たち」も一周年を迎えてしまいます。ごめんなさい。
ローゼン好きが高じてこのような見苦しい日記が誕生してしまったのですが、その一周年を目前に控え、このようなイベントに参加することが出来、本当に感無量です。
一年前の時点で、このようなイベントに参加することなど想像できませんでした。
即売会なども、ローゼンにハマり、瀬川先生も読んでくれ、「まきまき」に誘われたのがきっかけでした。
やはりローゼンなくして今の十文字矢次郎はありません。残念ながらｗ
瀬川先生にももちろん、自分の身近な人の誰にも布教らしい布教をしなかった作品なのですが、いつの間にか周りにも好きな人が増えており、嬉しい限りです。
アニメ放映中は毎週楽しみにしてましたし、原作の方も毎月楽しみでしかたありません。最近ではバーズも多少は見つけやすくなりましたしｗ
特別編、ゲーム、フィギュア、さらには人形祭のイメージキャラクター決定という、数々のイベント等がまだまだ待っております。流石にクソ忙しい時期に福岡まで行く余裕はありませんが、それでも楽しみにしております。ここまでハマった作品は初めてです。これからもローゼンメイデンはずっと好きでしょうし、応援していきます。一周年を前に、一ファンとして今回の感謝祭に参加できたことを嬉しく思います。
それでは、「ローゼンメイデン」という作品を支え、大事に思ってくれているすべての方々へ感謝し、終わりとしたいと思います。
最後に一言。
楽しかった!!1
おまけ･････閉演の際、翠星石によるアナウンスが。さっさと帰りやがれですぅ。１００万年に一回くらいはお前らのことを思い出してやるですぅ。････あ、ありがとですぅ･･･って今のはナシですぅ！調子に乗るなですぅ！さっさと帰って、今日からは毎日翠星石に感謝の気持ちを込めて一日三回祈れですぅ！！気をつけて帰りやがれですぅ！！とのこと。
本当、最後の最後までファン想いのイベントでした。
