早朝に宿に着いたボクと兄や。しかし兄やはなぜか完徹w
そして瀬川センセはゆーいちくん一行と共に先にホテルに到着。
ゆーいちくんたちは温泉に入っていくそうな。きっと顔合わせをしなかったのはメンバーのなｋ(ry
ということで瀬川先生とジャンクオンリー以来の再会。たいしたことないね。
無事チェックインし、他ゲレンデ行きのバスまでの時間に兄やたちのレンタルをば。
瀬川先生のウェアがヘンなのは仕様。
地元友達の火星丼くんにもらった宿泊代半額券や付随するレンタル半額券などで、すでに二万円くらい得してるんだぜ。 マジ神。
んでもってゲレンデ到着。
さっそくボード初心者の二人にいちから教えるやじろー先生。
瀬川センセはテンションが上がって、ゲレンデで卑猥な言葉を叫んでいいですか？と言うし、兄やはテンション下がってリフトでなぜか息切れ。マジでなんでなんですか。
ボード初心者の二人は、ボード初心者が陥る「滑るどころかコケまくって心が折れる」病にならないか心配されたが、センセは持ち前のマゾ癖で攻めるわ、兄やはなんやかんや攻めるわですぐに上達。まぁボクの教え方が上手いからなんだけどねッ！
- 瀬川センセ「それはないな。俺のポテンシャルのなせる業だ。」
さいですか･･･。
午後は兄やが持病のヘルニアで離脱。残念。
自分と瀬川センセは中級コースに突撃。
センセはターン練習、自分は新しいボードの慣らしをば。
つかマイボード「ジャンク・ザ・メイデン」の滑りやすさは半端ねえ！これが第一ドールの力か。ジャンクのくせに。
スピード出るくせに全然余裕で滑れちゃう。マジ銀ちゃんすげぇ。 ジャンクだけど。
ちなみにセンセたちのレンタルボードは赤いので、「真っ赤な不人気」号と呼んでいます。
ホテルに帰ってからはいろいろ吹いた。夕飯とか。
前菜でキャビアとかトリュフとかなんなんですか。
このホテル、微妙に高級なホテルなのでボクら場違いっぽいです。
なお、兄やがホテルでぶつかりそうになった幼女に対し、腰を振って威嚇しました。腰痛いんじゃないのか。
あと風呂場滑る。
そんな一日目。
