過去問やってるんだけど、教職・一般+専門合計で正答率は七割ちょい。
古文・漢文が失点ほとんどなく、現代文あわせて８割以上正解なのはいいんだけど、言語・文学史事項ヤバスｗｗｗｗ
つかこれ何点くらいがボーダーなんだろう？
両方の試験、問題数が多いんで、まずは全部答えることが重要。
教職より一般の方が問題数多いのはどうなんだろうか･･･。理数系は問題ないんだけど、英語が弱点。
教職はみんな似たり寄ったりだろうから、一般のデキが合否を左右しそうだね。
去年の小学校の方だと、半分できてなくても一次通ったらしいです。
いかんせん中高の情報が少ないのでなんとも。
国語以外では、英語の人が教職六割、専門八割くらいでいけたらしいけど･･･？
専門国語も問題数多いので、やはり、全部回答することが第一の条件、その中で失点を少なくすれば･･･。
一般は全国の問題を重点的にやって補強。
専門の言語・文学史はひたすら覚えて演習しかないなぁ･･･つか今の自分なら、東京の一次は通るだろうなｗｗ
専門の難易度が違いすぎるぜ･･･。パンキョーないし･･･。ま、その代わり去年ネックになってしまった論作文があるんだけどね。
残りちょっと、あとはひたすらにがんばるしかないですぅ。
