翠星石「ったく、見ててハラハラしたじゃねーですか！もっとこっちが安心できる授業をしやがれですぅ！」 蒼星石「ま、まぁ落ち着いて・・・。」 雛苺「でもヒナいろいろ勉強になったのよー！」 真紅「まぁ、面白い見世物ではあったわね。」 水銀燈「意外と…

タイトルにもあるんですけど、ヤンマーニの中の人、南里侑香さん。CM見たときは明らかに年上のおねーさんという感じだったんですけど、なんと自分と一ヶ月も誕生日が違わないようで。学年的には一個上になるんですけど、誕生日は一ヶ月も違わなかったです。…

マジShangri-La。

というわけで帰宅。疲れた・・・・・・。

そんな感じで五限に突入。 最初に色々と連絡があり、その後自分の学習指導案を配布、さて、授業開始です。 最初は我らの苦手な芸能の○×。 龍一氏が「いつも○と×の比率が４対２もしくは２対４」だというので、適当に連射。 ・・・・・・・・・・・・・・。 っ…

今日は午後から登校。三限からなので。 模擬授業は五限の授業で行います。 三・四限は正直ぬるぽな授業なので、五限のことを考えながら過ごす はずだったのですが・・・。 三限のお酒が大好きな先生がGW明けなので自主休講してしまい、三限が空きに。しかし…

翠星石「というわけで、今日はヤジローの大学からお届けするですぅ！」 蒼星石「人がいっぱいいるねー。」 雛苺「ヒナ学食にいきたいのー！」 真紅「あら、いろいろな紅茶があるじゃない。」 水銀燈「な、なんで学食に炒飯がないのよぉ！」 金糸雀「あー！あ…