翠星石「くぅ、りゅーいちがシュートを打てば勝てたかもしれねーですぅ！」 蒼星石「流石にキ−パーがそれは・・・。」 雛苺「ヒナもふっとさるやりたくなってきたの！」 真紅「問題は、あなたが真っ直ぐボールを蹴れるかどうかということなのだわ、雛苺。」 …

いきなり７限まで＆２４時からバイトゥモエですか・・・orz

つーか高いよこれ。 まぁいいや。 帰宅してからはママンのお料理手伝ったり、録画しておいた「熟年離婚」第三話を鑑賞したり。熟年離婚マジ面白いです。

これ買ってもうた・・・。エアーがいいのですよ。ちなみに少数生産のものですね。 あとはグラサンさえそろえれば、やっつけなライダースタイルが(ry

しますが、町田へ寄ります。

先生がしきりに「俺のせいで・・・」と言っていました。 そんなことはないさ。 次は頑張ってね。機会があればまた見に行きますよ。次は先生の御希望通りの方を連れて行ければいいですが。

相手チ−ムのマネジャーだか知りませんが、ベンチにいる女性がめちゃくちゃウザかったです。なんなんですかあれは。 まぁそれはさておき、先生、今回はいきなり先制はされませんでした。 けれど試合は惜しくも負け。むむむ、なかなか難しいものです。 でも先…

また開始一秒ほどで先生が先制を許しました。 先生しっかり！ と、このあたりからつい居眠りをしてしまい、気付くと試合が終わっていました。 結果は一点差の負けとか。 惜しいな・・・。

試合開始１秒で先制されました。先生しっかり！ その後、点を取り返すも、相手も攻守の動きが速く、追加点を奪われます。そんな感じで惜しくも敗戦。 次は結構強そうな感じのところです。

「俺、M属性だからキーパーしかやらないんだ。」 という証言が本当だったとは。先生のボールさばきを期待していたのですが。 でも、 こんないいアングルから観戦なのです。これは先生ですよ。凛々しい！

学園祭準備で賑わってる学内を抜け、グラウンドへ。 先生ハケーン。

フットサル会場の、先生の大学まで徒歩で移動です。 何気にこちらの校舎は潜入するの初めてです・・・。

ラーメン二郎に匹敵するとんでもない店が存在していたことが発覚。マジローカル。ここに店があること事態気がつかないです。でもＴＶにも何回か紹介されているトカ。知らなかった・・・。 次回はもっと多いのを食べようっと。

するとちょうど片付けは終了・・・。 なのでマターリしてました。 それにしても、予想以上に昨日の飲みで死んだようです。人数が少なすぎ＆みんな元気なさすぎ。 ヤジローは潰れるのが早くても復活するのも早いのです。

なんだかん九時過ぎに出発。 九時に学校集合だった気もします。 キニシナイ。

行く前に調べごとがあったので、ＰＣ起動、メッセもサインイン。 すると、瀬川龍一先生がいました。 なんでも、「１８時間寝たから寝れないお」とか。 寝すぎですよ。なお、先生は今日、自分の大学の隣の駅の大学で、フットサルの試合に出るそうです。 これ…

とりあえず登校して学園祭のお片づけです。

なぜか四時に起床。 あんまり寝れませんでした。 というか空腹で寝れませんでした。

翠星石「まったく、昨日のヤジローは今までで一番ひどかったですぅ！！」 蒼星石「確かに・・・。」 雛苺「記憶がないけど、ひょっとしたら覚えている以外にもひどいことしたかもなの！」 真紅「ふぅ、人間のオスは予想以上に下劣ね。」 ヤジロー「まてや。…