薔薇乙女たち

翠星石「くぅ、りゅーいちがシュートを打てば勝てたかもしれねーですぅ!」
蒼星石「流石にキ−パーがそれは・・・。」
雛苺「ヒナもふっとさるやりたくなってきたの!」
真紅「問題は、あなたが真っ直ぐボールを蹴れるかどうかということなのだわ、雛苺。」
水銀燈水銀燈はぁ、上空から必殺のシュートを打つわよぉ!!」
金糸雀「それは反則かしら!乙HiMEなら正々堂々戦うかしら!」
ピチカート「〜〜〜!!!!」
薔薇水晶金糸雀、それ合ってるけどちょっと違う。」
翠星石「相変わらずばかばっかですぅ。フットサルはハンドを取らない以外サッカーと同じルールなのですよ!ちょっとは勉強しやがれですぅ!!!」
蒼星石「それもちょっと違うような・・・。ま、いっか。明日から学校だし、今日は早めに休もうっと。」



それではまたあしたも、よろしぃぃぃぃぃぃぃぃっくんくん!!!!!!