翠星石「こ、今月の話はちび人間の担任が出てきたですねぇ？」
蒼星石「・・・・・。」
雛苺「翠星石、泣いてたの〜！」
真紅「コホン・・・・・そ、そうなのだわ。JUNも学校とやらに行く気になったのかしらね？」
水銀燈「今絵gつはぁ、水銀燈の出番なかったけどぉ（回想はスルーよぉ）、真紅と翠星石のお話が読めてよかったわぁ。」
金糸雀「今月のお話の内容はいいと思うかしら？けど、最後でカナ登場かと思ったら全然違ったかしら！このままじゃカナはアニメどころか原作にも出れなくなっちゃうかしら！？」
ピチカート「〜〜！！！！」
翠星石「ええい、もう今月の話はやめですよ！？そんなことより、なんで水銀燈がテレカになってるですか！？」
蒼星石「いいなぁ。ボクもそういうのやりたいよ。」
雛苺「水銀燈ズルイー！！」
真紅「そうなのだわ。なんであなたなの？」
金糸雀「ここはカナに任せて欲しいかしらー？」
ピチカート「〜〜！！」
水銀燈「そ、そんなぁ・・・なんでって聞かれても知らないわよぉ！す、水銀燈が一番人気あるからじゃないかしらぁ？」
翠星石「そんなわけねーですぅ！水銀燈は公式の人気投票で翠星石と真紅に負けてるですよ！」
真紅「そうなのだわ。ここは人気投票一位の私がやるべきよ。」
水銀燈「ちょ・・・ちょっとぉ！そんな勝手なこと言わないでよぉ！水銀燈だて、今月号読んで知ったのよぉ！」
翠星石「ちぃ！ですぅ。こうなったら、ヤジローには絶対に入手させねーですぅ！」
蒼星石「な、なんえそうなるの？」
翠星石「なんでもかんでもですぅ！翠星石のだったらともかく・・・。」
雛苺「じぇらしーなの〜」
真紅「嫉妬ね。」
金糸雀「焼き芋かしらー？」
ピチカート「〜〜！」
水銀燈「あらぁ、焼き芋じゃなくって焼きもちでしょぉ？」
翠星石「そ、そんなんじゃなねーですよ！ほら、もう舞-HiMEの最終回が始まるですぅ！見にいくですよ！！」
蒼星石「やれやれ・・・じゃぁ見にいこっか。」
雛苺「かったなの〜！」
真紅「不本意だけど、仕方ないわね。」
水銀燈「今日はみんな復活かしらねぇ？」
金糸雀「いざというときはリセットかしらー？」
ピチカート「〜〜！？」
それではまたあしたも、よろしぃぃぃぃぃっくんくん！！
