いざMe氏の元へ

さて、どうしたものか。ヤジローは考えました。

  • そうだ、京都へ行こう。

あー、せっかく某市まで来たし、このままMe氏のバイト先に行ってみるかなぁ。
と。
それなりに現在地から距離はあるので、途中本屋を見つけて突貫してみればいいことですし、Me氏のバイト先である、「伊藤!よー加藤!」にも本屋はきっとあるはずです。
ということでレッツゴーです。



(中略)




紆余曲折を経て、なんとかMe氏のバイト先に潜入です。
ここにたどり着くまでにいろいろありました。
移動している間に今日のガンダムシードデスティニーも終わってしまいました。
さて、さっそくMe氏に会いにいくことにしましょう。
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いねぇし。

どうやら休憩か何かのようで、いません。今日働いているのは確実なので、おそらく休憩かと思われます。
まぁ、Me氏が出現するまでの間に、本屋へいってみましょう。
ねぇし。

ショックを隠しきれない自分は、自動販売機のアイスを購入し、これからの予定を考えました。

  • そうだ、京都へいこう。

うむ、帰ろう。
その前にMe氏が帰ってきてないか確認です。

おや?あの怪しい後姿は、 ま さ か ! ? 

  • Me氏キターー!!!!!

すぐさまMe氏の後ろを取り、何食わぬ顔で呼びかけます。
すると、Me氏は自分の事を見て、一瞬固まりました。
「な、なんでいんの?」
ビビってるビビってる。
「いやぁ、近くまで来たからさー」
と半分本当で半分嘘を言っておきました。
その後、Me氏の仕事ぶりを観察後、時間が時間なので帰宅することに。
頑張れよ、Me氏。



つーか駐輪場空いてるのに、XJR400Rの背後(そこ通路だから)にバイク止めた奴マジで空気嫁