びっくりどっきり

ちょっと出かけるときに、用があったので矢太郎の家に寄って行ったんですよ。
矢太郎の家に行く途中に、後ろからいきなり覆面パトカーに抜かされたんですね。
その後、矢太郎の家の方にいったんですよ。
ちなみに矢太郎の家は坂の途中にあります。
で、自分はその坂の下から攻めようと思い、坂の下に通ってる道から来たわけです。
そしたらどうでしょう。
その坂の下の道に出た途端、目の前にパトカーが3台も止まっていました。
しかもサイレンは鳴っていませんでしたが、ランプ点灯中。
おそるおそるパトカーの間を縫って、矢太郎の家がある坂へ入ろうとしたら、なぜか先に行ったはずの覆面パトカーとご対面。
仕方ないのでそのまま通過し、一個となりの坂へと入りました。
その後、車を止め、落ち着くために矢太郎に電話。
電話が終わった後、ひとまず矢太郎の家へ移動したのですが、その際に民家からポリスさん数人に担がれる住人らしき人物を目撃。
一体何があったんだか・・・。
矢太郎へ渡すものを彼の家のポストに投函し、車へ戻り、もう一回矢太郎に電話。
今度はちょっと落ち着いていたので、矢太郎が出ると同時に、

  • 「私はムスカ大佐だ。ロボットにより通信回路が破壊された。緊急事態につき、私が臨時に指揮を執る。ロボットは北の塔の少女を狙っている。ロボットが現れた瞬間を狙え。砲弾から信管を抜け。少女を傷つけるな!」

っと某大佐のセリフを言ってみました。ごめんね、矢太郎。

結局何が起きたかは分らずじまい。続報を待て!!!