・スティール・ボール・ラン
湖畔のルールがやはり強力すぎるんだぜ。
「有り余る金を時間以内に売買で使い切る」ことって難しいね。
その「日没までにクリア」しなければならない脅威以外に、大統領が放ったと思われる「迫り来る脅威」、11人の刺客!
ルーレットで「使う」のはいい案だったものの、まさか「イカサマを見破る」=「捨てる」になるとは・・・しかももう賭けたあとだから取り消せない罠!そこはジョニィのおかげで上手く切り抜けたものの、ついに遭遇した刺客!
つーか刺客キモイ。
あの頭の模様、やはりスタンド能力?
・銃夢ラストオーダー
絶火、やはりスケールの違う漢だったぜ・・・。
- 真の戦士→男のロマン→環境破壊→独力での惑星破壊
恐るべき絶火流三段論法!!
ゼクス先生のフィジロイ体は親方曰く「使いこなしたのは二人目」ってことだったけど、一人目がこの絶火さん。
「静止していながらにして超音速に達している」の意味するところはなんなんざんしょ。
それにしても・・・・まさか音速で指相撲した挙句、衝撃波で周りの人間死ぬとかやりすぎだろw
残念なのが、絶火の話だと、こいつと戦うことになるのはやはりゼクスなのかな。ガリィは眼中にないらしい。
他にも「ゼクス先生2歳」や「プラズ魔球→食うなよ!」とか銃夢節炸裂で面白かったんだぜ。
・天上天下
「繭壺の君」危ない子じゃないか・・・!!
ついでにコミックスの方、猩猩光臣さん登場まで収録です。
- 作者: 大暮維人
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2007/01/19
- メディア: コミック
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読んでないけど「DOGS」に双子?になった「お花ちゃん(ワイルドアームズ花盗人)」がいて吹いた。あれまんまだろ・・・。
でもお花ちゃんは男の子。多分。
「ヴァンピール」はマジでヘルシングを知ってる人は一見の価値あり。設定とかは仕方ないからいいんだけど、構図とか演出とかどっからどう見てもヘルシングすぎる。きっとヘルシングの影響受けまくりなんだろうなぁ・・・。
あとサンクトゥスオワタ。アワーズでも連載終わったし、やまむら絵はあんま見れなくなっちゃうのかしら。