教育白書

亀田問題になってから論点がズレてきておかしな方向に行ったので視聴中止かしらー。
そのあと色々ネタがあったそうですが・・・><


思うに、モンスターペアレントが蔓延ってるのって小学校が多い気がするんです。
塾でも無茶なこという親は小学生の親だし・・・。
小学生までは反抗期でもないから親の言うこと聞いたり、まだ難しいことはわからなかったりで「親の意見」ばかりが学校に要求されるような。実際小学生ってそこまで気にしてないと思うんだよなぁ・・・。
むしろ幼すぎるという印象の方が強いです。
逆に中学の場合、反抗期に差し掛かるから親の言いなりになるわけでもなく、自我も成長していくわけだから、座談会?で子供が言ってたように「親に言うとすぐ学校に言いに行くからやだ」とかいう反応になったり。
一番吹いたのは、座談会に出てた中三男子が、自分の親を「友達感覚で接してくれる(いい親)」と言っていたにも関わらず、その後の「自分の親は尊敬できるか?」や、「悩み事は親に相談するか?」という質問で、周りみながら合わせて手をあげたり、手をあげなかったりしたこと。親泣いてたけどそりゃ泣くよ・・・。まぁその親に問題があるんでしょうけど、これを機に自分の親としての責任を見直してみるといいんじゃないのかな。
あとひとつ気になったのが、子供が「自分のブログを持ってる」と言ってた点。今は小学生の5人に一人だっけ?それくらいの割合で自分のサイトを持っているそうですが、問題なのは、その子供の親にネットの知識がない点。だから色々問題が起きるわけで・・・。実際自分の地元の学校名でググるだけで色々でますからね・・・。あとこのブログに「十文字中学 裏サイト」で検索してくる人がいるんですがwww自重してくだしあ><