薔薇乙女たち

翠星石「ついにガンクツオーも終わりのようですぅ。」
蒼星石「同じオッドアイ同士、伯爵には親近感を持っていたけれど、最後はどうなるのかなぁ・・・。」
雛苺「うう・・・今回のガンクツオー怖すぎなの〜。伯爵お目目いっぱいなのよ〜・・・」
真紅「あれは怖かったわね。ローゼンメイデン最終回の水銀燈より怖かったもの。」
水銀燈「あらぁ?そんなに水銀燈の演技は上手だったぁ?うれしいわぁ。」
金糸雀ローゼンメイデン第二期は、欠員となった水銀燈の代わりにカナが大登場予定かしら!」
ピチカート「!!??」
翠星石「おー、ついに金糸雀もアニメ進出ですか。けど油断していると目立てないで終わってしまうから大変ですよ?」
蒼星石「そうそう、ボクなんておじいさんの顔と声、それに水銀燈の"乳酸菌取ってるぅ?"の方がインパクトつよくて、ぜんぜん目立てなかったんだよ。」
雛苺「ヒナも最終回はあまり目立ってないのぉ・・・。」
真紅「まぁ、最終回はサブタイトルが"真紅"だったからしょうがないわね。ふふ。」
水銀燈「うふふ、水銀燈の欠員補充ですってぇ?なら金糸雀ぁ、これが出来ないとだめよぉ?必殺ぅ!ひるでがーーん!!」
金糸雀「!?�堯�
ピチカート「!!!!!!!!!1」
翠星石「ってまた分離しやがったですぅ!」
蒼星石「なんか、もうあれだね。一発芸になっちゃってるよね・・・。」
雛苺「し、心臓に悪いのよぉ・・・」
真紅「ちょっと水銀燈、一応あのシーンは悲劇なんだから、そうやすやすと分離してしまっては、ギャグにしかならないわよ?」
水銀燈「確かにそうかもねぇ・・・気をつけるわぁ。」
金糸雀「か、金糸雀に出来るかしら・・・?こうなったら今日から練習かしら!そうと決まったら帰るわよピチカート!」
ピチカート「〜〜!!」
翠星石「やれやれですぅ。この技は水銀燈にしかできないですのに。出来るとしたらせいぜいインパルスガンダムくらいですよ。」
蒼星石「でも金糸雀、このままじゃ原作でも目立てそうにないから、なんかインパクトが欲しいよね。」
雛苺「そうなの!いいこと思いついたのよ!この日記を見ている人たちに、金糸雀の魅力を聞いてみるの!」
真紅「それはいいアイディアだわ、雛苺。しかし、こんなダメ人間の日記を見ていて、あまつさえ書き込みしてくれる人間なんているのかしらね?」
水銀燈「まぁやってみなければわからないじゃなぁい。ということでぇ、もし気が向いた人がいたらぁ、書き込みよろしくねぇ。別にヤジローの悪口とかでもいいわよぉ。」
翠星石「悪口はどうかと思うですが・・・・まぁそれはそれで面白そうですぅ!というわけで、りゅーいち書き込みするですぅ!どーせりゅーいち以外書き込まねーだろうですし。」
ヤジロー「・・・orz」




それではまたあしたも、よろしぃぃぃぃぃっくんくん!!