薔薇乙女たち

翠星石「ザクとは違うのですぅ、ザクとはっ!」
蒼星石「グフはすごいんだよ。」
雛苺ザフトは違うの〜!ザフトはっ!」
真紅「グフは天才よ。」
水銀燈「え?なぁにそれぇ?」
金糸雀「もう釣りはコリゴリかしら・・・。投げ釣りで間違えてあなたを投げちゃってごめんなさい、ピチカート・・・。」
ピチカート「〜・・・・・・」
翠星石「それにしても某なごみ亭のご飯はおいしいですぅ。バーミヤソとは違うですぅ、バーミヤソとは。」
蒼星石「ヒートロッドで四足も調教だよ?」
雛苺「じゃまなの〜!!」
真紅「ミゲ・・・・くんくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん!!!!!」
水銀燈「!?ちょ、ちょっと真紅ぅ?ど、どうしたのよぉ?」
金糸雀「結局おもちゃの宣伝のためだったのかしら?かしら?」
ピチカート「orz」
翠星石「ちょぉいと人間もとい店員、ポテトフライはまだですか!?」
蒼星石「先に天津飯が来るのはおかしいと思うんだ。」
雛苺「あと花巻もまだなの〜!」
真紅「ちょっと龍一とヤジローしかわからないネタになっているのだわ。」
水銀燈水銀燈もわかんないわぁ・・・。教えてよぉ真紅ぅ・・・。」
金糸雀「あと、テーブルが狭いかしら?」
ピチカート「〜!!」
翠星石「いい加減二人にしかわからないネタはやめるですぅ!とりあえず、今日は鎌倉だか江ノ島だかどっちにあるのかよくわからないりゅうーいちの家に行くですよ!」
蒼星石「そうだね。」
雛苺「げーむ大会なのよ〜!」
真紅「けれど、私はこの時まだ知らなかったの。龍一の家に、"アレ"が存在しているということを・・・。」
水銀燈「ア、アレェ?」
金糸雀「ということで、次回"金糸雀とゆかいな下僕たち"第27話、"龍一の車"お楽しみにかしら!!」
ピチカート「〜!!」



それではまたあしたも、よろしぃぃぃぃぃっくんくん!!


水銀燈「ちょっ!?また放置プレイなのぉぉぉっ!?」