薔薇乙女たち

yajiro2005-03-27

翠星石「やっぱりザクとは違ったですぅ。」
蒼星石「あのBGMであの展開はちょっと・・・。」
雛苺「また斬られたの〜。」
真紅「事故死とは、いくらなんでも悲惨すぎだわ。」
金糸雀「中途半端にカナと同じような色だから、ちょっと縁起悪いかしら・・・。」
ピチカート「・・・・。」
翠星石「ひょっとしてあれは今後のロ−ゼンメイデンの展開を示していやがったということですか?」
蒼星石「ということは、金糸雀は今後、くんくんに真っ二つにされるっていうこと?」
雛苺「グロ展開なのぉ・・・?(ガクガクブルブル)」
真紅「安心なさい、雛苺。くんくんは天才よ。」
翠星石「や、天才は関係ねーですよ・・・?」
蒼星石「でも、くんくんはガイアガンダムみたいに刃物は持ていないよね?」
雛苺「!! わかったなの!きっとくんくんは、蒼星石の形見の、"庭師の鋏"で斬るのよ!!」
真紅「なるほど、そういうことね。やはりくんくんは天才だわ。」
金糸雀「ちょちょちょちょちょっと待ってかしら!?カナは死なないかしら!というかなんで死ぬ方向で話を進めるのかしら!?」
ピチカート「〜〜〜!!」
翠星石「そうは言っても言い出したのは金糸雀ですぅ。それにJUNサイドには定員オーバーで入れそうにないですから、消去法で自動的にそうなるですよ?」
蒼星石「もしくは水銀燈に食べられる、かな?ボクみたいに・・・orz」
雛苺金糸雀かわいそうなの・・・。でもヒナたちがきっと仇は取るのよ!」
真紅「そういうことね。だから安心してお逝きなさい、金糸雀。」
金糸雀「み、みんなひどいかしらー!?」
ピチカート「〜!!!!!」
翠星石「というわけで今日の日記を書きやがれです〜!」
金糸雀「い、家出してやるかしらーーー(らーーー)!!!」
ピチカート「〜(〜)!!!」