翠星石「案の定ヤジローが更新できなかったですぅ！」
蒼星石「じゃあボクたちで更新だね。」
雛苺「じゃあヒナに任せるの！」
真紅「待ちなさい雛苺。その理屈はおかしいわ。」
水銀燈「とかいってぇ、真紅も更新したいんでしょぉ？」
真紅「・・・・・・ッガ！！」
水銀燈「うひゃあ！？」
金糸雀「まぁまぁ落ち着くかしら。ここは更新の達人と呼ばれたこの金糸雀に任せるといいかしら！」
ピチカート「〜〜〜!!!!!!!」
翠星石「そんなの初耳ですぅ！てゆーか誰もそんなこと信じねーですよ！」
蒼星石「今日は新しいお茶を買いにいったんだ。それでね・・・」
雛苺「今日はくんくんスペシャルだったのよ〜！！」
真紅「くんくんは天才よ。」
水銀燈「水銀燈はねぇ、今日は種運命のＤＶＤを見てたのよぉ。痔悪化様がおっきな石を砕くのぉ。ぐぅれいとぉ！」
金糸雀「ちょっとちょっとピチカート！文字入力はどうやってやるのかしら？」
ピチカート「〜〜〜orz」
翠星石「あー、もーですぅ！みんな好き勝手にやるなーですぅ！ヤジローの奴がちゃんと使えればこんなことにならなかったのにですぅ・・・・申し訳ないですぅ。明日まで、明日まで待ちやがれですぅ！！！！」
それではまたあしたもよろしぃぃぃぃぃっくんくん！！！！！
